肩こりの原因でもある猫背 | たまプラーザレエールコラム

姿勢を気にする女性も多いはず。昔は骨盤やO脚などでしたが、最近は猫背。猫背からくる肩こりのお話。

肩こりの原因でもある猫背

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レエールにご来店頂くお客様の中で、痛い、辛いの症状として圧倒的に多いのは、
「肩こり」と「腰痛」です。
新規のお客様には簡単な問診票をご記入して頂いておりますが、
「カラダのお辛い部分にマルを付けて下さい」という項目では、
肩や肩甲骨、腰周りにマルを付けられる方がほとんどです。
そのうち、今回は肩こりについてのお話です。
肩こりに悩まされている方は、デスクワークのお仕事をされている方、主婦の方が多いように感じます。
最近では小学生が肩こりで来店してくれています。
一日中パソコンや書類と向き合っている、もしくは掃除・洗濯などの家事を一身に背負っている訳ですから、
肩周りの筋肉が硬くなってしまうのも無理はありません。
同じ姿勢や態勢を取り続けてしまうと、肩周りの筋肉は緊張し、血流が悪くなり、肩こりになってしまうのです。
血流が悪くなってしまうと、酸素や栄養分を全身へ運搬する働きや、老廃物を回収するといった働きも弱くなってしまいます。
そういった状態が続くと、疲れやすいカラダを招き、さらには高血圧や動脈硬化などの生活習慣病にも発展してしまうことがあるのです。
また、デスクワークや家事全般が引き起こす「猫背姿勢」は、首から手先にかけて伸びている神経を圧迫してしまうこともあるのです。
神経が圧迫されると、手腕のしびれを感じるようになったり、最悪の場合には手腕が動かせなくなるまでに症状が進んでしまうこともあります。さらに肩こりは、脊柱(背骨)全体のアライメント(骨の配列)をも気付かぬうちに変化させてしまうこともありますし、
カラダ全体の不調を促進させてしまう可能性もあります。
目の疲れなども、頸椎(首の骨)のアライメントが悪くなることによって起こることも多いのです。そんな厄介な肩こりの解消に対しては、まず硬くなった筋肉を緩める必要があります。
緩める方法の一つがストレッチであったり、レエールでの施術メニューであったりします。ストレッチを行ったり、施術を受けていただくと、硬くなっていた筋肉が緩み、血流は良くなっていきます。
血流が良くなるので、一時的に肩が軽くなり、調子が良くなった様に感じることと思います。
それを、一時的な調子で終わらせないためには、できるだけ頻繁に肩や肩甲骨周りの筋肉を動かしてあげたり、
ストレッチしてあげたり、普段から悪い姿勢にならないように気を付けるのがいいのでしょう。

しかし、なかなかそれも現実的ではなく、肩こりを慢性的なものとして諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか?

猫背姿勢を根っこから解消するには、猫背を予防するためのエクササイズをして「猫背にならない筋肉をつける」というのが非常に重要です。
例えば背骨の横を走っている良い姿勢を保つための筋肉を強化したり、左右の肩甲骨同士をくっつけてくれるような筋肉を強化したりするのです。
強化すれば姿勢は良い状態で安定していきます。

背中側の筋肉がしっかりと働くようになると、猫背になろうとしたときにそれらの筋肉が頑張ってくれるので猫背になりにくく、
血流の流れも滞りにくくなり、結果的に疲労しにくくなり、肩こりを感じる頻度も減少していくことと思います。

肩こり解消には「強張った筋肉を緩める」ことと「姿勢を安定させる筋肉の強化」という2つのポイントが重要です。

肩こりでお困りの方、「自分って猫背になってるのかな?」
とご不安な方には肩こりの原因の説明と、今後の解消法などについてアドバイスさせて頂けるかと思います。

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