2009年03月03日
トレーニングと風邪
パーソナルトレーナーの相馬です。
昨日38度の熱を出し、喉が痛い痛い状態です。最近寒さがまた一段と厳しく体調管理も大変ですね。
さて、トレーニングを激しく行っていて、ビルドアップされた人を見ると、「風邪なんて引かなそう」って思いますよね。
単純に丈夫そうみたいな・・・・。
あまり知られていない事ですが、実は激しくトレーニングをしている人が普通の人以上に風邪をひきやすいことがあるんです。
トレーニング効果が出てきたと思った矢先に風邪をひいてしまうと、体力が落ちてしまう上に、トレーニング自体もしばらく休まなくてはなりません。
せっかく肥大してきた筋肉も小さくしぼんでしまいます。(ホント悔しいですよ!)
本来、トレーニングは筋力や精神力だけでなく、内臓や病気への抵抗力も強くする効果があります。
だからトレーニングを積んでいる人は普通の人以上に丈夫で、風邪にも強いはずだと思いますよね?
それではなので、なぜこのような現象が起こるのでしょうか?
トレーニングをしている人の抵抗力レベルは通常は普通の人よりも高いのですが、激しいトレーニングが一時的に抵抗力レベルを普通の人以下までに下げてしまうのです。つまり、体は普通の人よりも強いにも関らず、激しい運動によって弱っている時に運悪く風邪をひいてしまう、という現象が起こる可能性があるわけです。
ここで言う激しいトレーニング後は必ずしもトレーニングした直後だけを指しているわけではありません。一定期間にハードなトレーニングを続けて行った場合など、疲労がたまっている状態を全て含むと考えて下さい。
身体に疲れが出ているとき、仕事が忙しく精神的に弱っている時なんかはトレーニングは軽めのメニューに切り替えた方がよさそうです。
トレーニングにハマる人ほど休むことが怖くなります。(自分もそうですが・・・・。)
しかし、風邪を引いてしまうと振り出し以下のレベルまで下がることがあります。いつも自分の身体と対話し、危険信号を読み取れるようになれば、本物のトレーニーになれるでしょう。
無理は禁物。急がば回れですね。上手に筋トレしましょう!
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- by l-aire
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