2007年10月03日

肩コリ・肩こり・肩凝り

今日は、肩コリのなぞについて語ります。

人間は、同じ姿勢でいると、なぜ肩が凝るのでしょうか。

この疑問のポイントはズバリ!
           「乳酸」

激しい運動を続けると、誰もが疲れを感じます。こうした身体的疲労は、筋肉に「乳酸」が溜まることで起こると言われていますが、そもそも、この「乳酸」とはなんでしょうか?

マニアックな話になってしまいますが。。。
筋肉を伸縮させているエネルギー源は、酸素とブドウ糖です。この二つから作られる「アデノシン三リン酸」(ATP)という物質が分解されるときに筋肉を動かすエネルギーが発生します。長期にわたって筋肉を使い続けて血液中のブドウ糖を変えることで、再びATPを生産しようとします。

さらに、激しい運動を続けると、今度は酸素の供給が足らなくなってきます。この時にエネルギー源(ブドウ糖)が不完全燃焼を起こして作られる物質が乳酸なのです。
いわば、乳酸は酸素不足のための完全血液は燃焼できずに残った終えカスのようなものと思っていいでしょう。乳酸が溜まると、組織や血液は酸性へと傾きはじめ、細胞の活動は低下し疲労を感じることになります。乳酸が筋肉に溜まると、筋肉は収縮し動きが悪くなるため、ときには痛みも伴うこともあります。
この乳酸は、酸素によって二酸化炭素と水に分解されるので、通常はしばらく休むと、血液が運ぶ酸素の作用で消えてしまいます。

肩凝りも溜まった乳酸が原因です。同じ筋肉ばかりに緊張を与えることで乳酸が溜まり、肩コリが起きます。さらにじっとしていて動かないために血の巡りが悪くなり、筋肉に酸素が行き渡らず、いつまでたっても痛みが続くというわけです。

これを解消するには、血行をよくして疲労物質を洗い流す(分解する)のが1番です。
マッサージや入浴、ストレッチなどで筋肉をほぐし、血液の循環をよくしてあげれば肩コリは解消されます。

なんとなく、肩コリの仕組み・解消法をお分かりいただけたでしょうか?

肩コリが辛くて・・・(;_;)

という方は、是非レエールへおこしください。

肩コリ大掃除隊がお待ちしております(^^)

レエール
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