2007年06月29日
③水、土タイプ(カファ)
アーユルヴェーダには本当に、独特な考え方です
たとえば風邪でしたら、現代医学では、その症状に対する薬を出します
症状を抑える薬、例えば咳だったら咳止め、炎症があったら炎症止めを渡します
でもアーユルヴェーダは風邪にかかった原因を探していく
喉が痛いのはしゃべりすぎかもしれないわけで(笑)
どうしてその病気になっちゃったのか?その原因を取り除くのがアーユルヴェーダなんですね。
だから、治療としても、患者さんの状態の見方が必要となります
三つのエネルギーが関係しているものがあるんです
たとえば、「水のドーシャ」
「水」というのは鎖骨より上に多く存在してるんです
春の時期は、水が多いのですが、世の中的にも氷が溶け出して、水になるように、春は水に関係する症状が出やすくなるんですね。
その代表的なものが花粉症ですが、出てくる場所は鎖骨より上ですね。
水が増えるような生活をしてる人、ためこむ、食事などを十分消化できていないような人、食べすぎ、夜遅くに食べて寝てしまって消化できていないとか…。
元気をつけなきゃいけないと、むりやり食べて消化しきれていない人。
最近おなかがすいたと感じていない人。
こういう症状の方が、「水」の多くなる春には出やすくなるんです
このように、アーユルヴェーダという考え方は、水(や火や風)のエネルギーを元にして、体であったり症状を分析していくもので、西洋医学の知識とはまた違った考え方です
しゃべり方や外見から総合的に、その人の何が乱れているかをみて、それに対して何があてはまるか、というアプローチ方法がアーユルヴェーダ医学で、あくまで、その人を見て、その人にあったトリートメントを施す、という方法をとります。
アーユルヴェーダのすごくいいところは、その人を見るツールがものすごく豊富で、この人がたとえば火の性質が多い日だったら、辛いものとかすっぱいものを食べたら熱くなるので、熱くなるような食事を減らしなさい、ということになるんです
インドやスリランカ地方で代々受け継がれてきた伝統医療で、そのときそのときに応じて最適なものを見つけるわけですから、「同じ人でも日によって食事療法が異なる」ということもあるそうです
一人ひとりの自分の体質を知り、自分はこういう風に生きていったら自分らしい魅力が保てる、ということを知ることがとても重要なアーユルヴェーダ理論です
小さいレベルでは、今ある(肉体的・精神的な)痛みが取れるといい、と皆さん考えますが、もっと人生全体を大きいスパンでみて、病気の発生する原因を取り除くようにできたらもっといいとおもいます
「動き」を求める「風」の要素が多い人ならば、繰り返しの多い事務の仕事はストレスを感じちゃったりするわけですね。頭を使って想像力を生かした仕事をした方が、風の人は生き生きすることができるわけです。
「自分にあったライフスタイルを持っているということが、その人がその人らしく生きているということになる」というのがアーユルヴェーダとライフスタイルの関係です。
【湿った、栄養たっぷりの水・土のイメージ(カファタイプ)】
安定型、情が深い、穏やか、ずっしりと安定している、集中力がある 、愛情豊か、忍耐力がある、体力・持久力がある
逆に言うと・・・
動きがない、やる気がない、だるい、食べるがのとまらない
こんなタイプの方はレエールでは絶対パーソナルトレーニングをうけるべし!です
なんせ動かないので、どんなにカイロやリラクを受けても、セルフケアをしないとまた身体は悪化します
運動なくしてはもちろん痩せません
食べるのがとまらないので、一番太りやすい体質です
セリュリットトリートメントも受けてみるといいとおもいます
どうでしょう?
ちょっとずつアーユルヴェーダ理論わかってきました?
ただ額にオイルを垂らすのがアーユルヴェーダなのではないんですね~
- by l-aire
- at 09:27
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