2007年04月26日

子供のスポーツ障害

子供のスポーツ障害のひとつに『オスグッド シュラッター病』というものがあります。

膝のお皿の下ぐらいが痛くなり、徐々にポコッと骨が出てくるものなので、小中学生でバレー・バスケットサッカーなどの競技をしている子供に多く見られます。

しかし、この症状は予防は出来ても、骨が変形してしまったからでは治すことができなくなる障害ですので、小学4,5年生~中学生のお子さんをお待ちで、ハードに練習をしているクラブに参加しているなら、可能性が高くなりますから、気をつけてください。

お子さんが、膝のお皿の下あたりが痛いなどといい始めたり、朝起きたときに足を引きずっていたりすれば、痛くない方の膝と比べてみてください。

出っ張ってきていませんか?

もし、多少でも出っ張ってきていたり、抑えて痛いというならば、ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)をマッサージしてあげてください。
痛みが少しでもあるようなら、クラブを休ませた方が良いですし、
氷で患部を冷やしてあげてください。

変形した後で、我々のところに連れてこられてもどうしようもない症状なのですが、
予防は確実にできます。

『オスグッド シュラッター病』だけでなく、子供さんのスポーツ障害は大抵予防が出来るのですが、
症状が出てしまってからは完治させれないものもありますので、気をつけてください。

何かわからないことがあればコメントください。

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